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diff --git a/docs/manual/handler.html.ja.utf8 b/docs/manual/handler.html.ja.utf8
index 54d9d41ead..88936255f2 100644
--- a/docs/manual/handler.html.ja.utf8
+++ b/docs/manual/handler.html.ja.utf8
@@ -25,8 +25,6 @@
<a href="./ja/handler.html" title="Japanese">&nbsp;ja&nbsp;</a> |
<a href="./ko/handler.html" hreflang="ko" rel="alternate" title="Korean">&nbsp;ko&nbsp;</a></p>
</div>
-<div class="outofdate">この日本語訳はすでに古くなっている可能性があります。
- 更新された内容を見るには英語版をご覧下さい。</div>
<p>Apache のハンドラの使用に関して記述しています。</p>
</div>
@@ -43,14 +41,13 @@
<p>「ハンドラ」とは、ファイルが呼ばれたときに実行される動作の
Apache における内部表現です。
- 通常、ファイルはファイル型に基づいた暗黙のハンドラがあります。
+ 通常、ファイルはファイルタイプ<span class="transnote">(<em>訳注:</em> MIME-type)</span>に基づいた暗黙のハンドラがあります。
普通はすべてのファイルは単にサーバに扱われますが、
- ファイルタイプの中には別に「ハンドル」(訳注: 扱う)
+ ファイルタイプの中には別に「ハンドル」<span class="transnote">(<em>訳注:</em> 扱う)</span>
されるものもあります。</p>
- <p>Apache 1.1 では、ハンドラを明示的に使用する機能が追加されました。
- ファイルの拡張子や置いている場所に基づいて、
- ファイル型と関係なくハンドラを指定することができます。
+ <p>ファイルの拡張子や置いている場所に基づいてファイルタイプと関係なく、
+ ハンドラを明示的に設定することもできます。
これはより優雅な解決法という点と、ファイルにタイプ<strong>と</strong>ハンドラの両方を関連付けることができるという点で優れています。
(<a href="mod/mod_mime.html#multipleext">複数の拡張子のあるファイル</a>も参照してください)。</p>
@@ -148,7 +145,7 @@
ハンドラ名を使うようになっていること以外は、以前と同じように実装されています。
必ず要求されているわけではありませんが、メディアタイプ
の名前空間を侵さないように、ハンドラの名前にはスラッシュを含まない、
- ダッシュ (訳注: "-") で分離された名前を付ける習慣になっています。</p>
+ ダッシュ<span class="transnote">(<em>訳注:</em> "-")</span>で分離された名前を付ける習慣になっています。</p>
</div></div>
<div class="bottomlang">
<p><span>言語: </span><a href="./en/handler.html" hreflang="en" rel="alternate" title="English">&nbsp;en&nbsp;</a> |