From b6d3f4275660af33aaca7975894c61bc4363b886 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Lucien Gentis Date: Fri, 9 Oct 2020 14:52:44 +0000 Subject: rebuild all for russian langage integration. git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@1882360 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/mod/core.html.ja.utf8 | 42 --------------------------------------- 1 file changed, 42 deletions(-) (limited to 'docs/manual/mod/core.html.ja.utf8') diff --git a/docs/manual/mod/core.html.ja.utf8 b/docs/manual/mod/core.html.ja.utf8 index 1baa85f3ce..07c73ce3d3 100644 --- a/docs/manual/mod/core.html.ja.utf8 +++ b/docs/manual/mod/core.html.ja.utf8 @@ -53,7 +53,6 @@
  • CGIMapExtension
  • CGIPassAuth
  • CGIVar
  • -
  • ContentDigest
  • DefaultRuntimeDir
  • DefaultStateDir
  • DefaultType
  • @@ -559,47 +558,6 @@ variables まだ翻訳されていません。英語版をご覧ください。

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    ContentDigest ディレクティブ

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    説明:Content-MD5 HTTP 応答ヘッダの生成を有効にする
    構文:ContentDigest On|Off
    デフォルト:ContentDigest Off
    コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
    上書き:Options
    ステータス:Core
    モジュール:core
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    このディレクティブは、RFC1864 及び RFC2616 において定義されている - Content-MD5 ヘッダーの生成を有効にします。

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    MD5 は、任意長のデータの「メッセージダイジェスト」(「指紋」 - と表現されることもある) を計算するアルゴリズムで、 - データの変更があった場合には非常に高い信頼度でメッセージダイジェストに変更が - 反映されます。

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    Content-MD5 ヘッダは、エンドツーエンドで - エンティティボディーに含まれるメッセージの完全性チェック - (Message Integrity Check - MIC)を提供します。 - このヘッダを調べることで、プロキシやクライアントは、 - 途中経路におけるエンティティボディの予期せぬ変更などを - 検出することができます。ヘッダの例:

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    - Content-MD5: AuLb7Dp1rqtRtxz2m9kRpA== -

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    リクエスト毎にメッセージダイジェストを計算する (値はキャッシュされません) - ことから、 - サーバパフォーマンスが低下することについて注意してください。

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    Content-MD5は、core 機能により処理された - ドキュメントを送るときのみ有効であり、 - SSI ドキュメントや CGI スクリプトの出力、バイトレンジを指定した - 応答の場合にはこのヘッダは付与されません。 -

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    DefaultRuntimeDir ディレクティブ

    -- cgit v1.2.3
    説明:Base directory for the server run-time files